断捨離の方法 ※賢くスッキリさせるコツ

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断捨離でいう処分とは?

なんでも捨てるという意味ではないよ

断捨離でいう処分というのは、単に捨てるという意味だけではありません。
何でもかんでも捨てていたら、本当にもったいないです。
まだ使えるものを捨てて、使い捨てでいくというのが断捨離の考え方というわけではありません。
物を粗末にするという意味ではなく、むしろ逆で本当に大事なものだけをしっかりと使い続けるという意味で、ものを大事にするという考え方になります。

江戸時代は自然と断捨離の考え方が浸透していたそうです。
というのも、都心の庶民は長屋でくらしていることが多かったのですが、今で言うとワンルームのとても狭いところで家族で暮らしていたわけです。
そうなるとおのずと余計なものを持つことが出来なくなります。

結局、庶民の持ち物といえば布団と食器だけということが多かったそうです。
人間にとって本当に必要なものとは衣食住のための布団と食器。突き詰めていくとそうなるのかもしれませんね。

江戸時代の人たちは布団と食器だけを持って、気軽に引越しなどをしていたそうです。持っているものが少ないと気軽に動き回れるというのはよいですね。
江戸時代のかの有名な絵師、葛飾北斎は無類の引越しマニアだったらしく、生涯に何度も引越しをしたんだとか。
江戸時代の人たちは今よりもフットワークが軽かったようです。

一方、持っている物は少ないのですが、物を大事にするという習慣も根付いていたようです。
物は何度も修理して使い続けたそうです。
食器を修理する仕事、傘を修理する仕事、ふとんを直す仕事など、今よりも専門的な修理屋さんがいっぱいいたよですね。
江戸時代の人たちの習慣やものの考え方をいろいろ学ぶ必要があるのかもしれませんね。